人生の教育

素敵なオトナになるために


食事による教育について

食事と教育、この二つは関連性がないように見えてそうではなく、子供の教育上とても大切な要素のひとつとして食事が挙げられています。
例えば、小さいころから好き嫌いが多い子供が好き嫌いをそのままにして育つと、自分の思い通りにしようというわがままな部分が強くなり、その分協調性がない子に育ちやすくなるそうです。
また、小さい頃から子供一人で食事をすることが多いことを孤食と言いますが、これは子供の心の成長に大きく影響してきます。
同時に、孤食は食事のマナーを学ぶ機会がないため、食器の使い方や基本的なマナーを習得できないという問題を起こします。
特に箸の使い方が覚えられないという子供は多いそうです。
このように、食事というものは決して教育上軽視できるものではなく、食事内容だけではなく家族で食事を取ることの大切さについても考えるべきものと言えます。
そして、食事を通じての教育のことを食育と言います。
食育に関しては難しいことを考える必要はなく、例えば子供と一緒に台所に立って料理を作ったり、食事を残さず食べることなど、すぐにでもできる簡単なところからも食育をすることができます。
簡単に言ってしまえば、食事に関連するものを通じて行う教育はすべて食育と呼べます。
ただし、ただ一緒にするだけではなく、その行為の必要性を自然と理解できるように工夫してみたり、楽しいと思わせながら行うことで子どもの興味や集中力が持続するので、その子供に合わせた工夫は必要になります。

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